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高槻市の田んぼは全部手刈りしてもの凄い地獄を味わいましたが、

ご近所の農家さんのミノル師匠の草刈機を借りたら前回の投稿を見ての通り、一瞬。。

農機具の偉大さを思い知りました。

その表面の草を一掃した後、今度はロータリー耕耘で雑草を根こそぎ掘り起こし混ぜ合わせる。

根が凄い張っていたのと、小さい方の田圃は石がごろごろしていたので凄い音を立てながら、恐る恐るトラクターデビュー。

これだけでも興奮したのを今でも覚えています、、
復元後の雑草対策の為に本当に耕作放棄地を復活させる時は夏頃から除草剤を撒いて、もっと大型のトラクターが必要らしいですが、

そんな事は知らぬ足立はただただトラクターを楽しく乗っています。

土が長い眠りから目覚めていく。

土を起こしただけでも風景が変わる。

ワクワクしかしません!

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